パートナーは外国人!結婚生活に必要な4つの覚悟とは?

スポンサーリンク



ミックスクラブ2-1
インターネットの普及によって、世界のどこにいてもすぐに連絡が取れたり、リアルタイムで姿を見ながら会話できたり、とっても便利な世の中になりました。

そのため、別の国に住む外国人とも簡単にコミュニケーションをとれるようになったけれど、国際結婚をするとなると一筋縄ではいかないのが現実。一緒に生活をしていく中で、必要な覚悟とは何なのでしょうか?

例えパートナーなしでもその国で生きていけるか?

ミックスクラブ2-4
国際結婚では、二人の母国に一緒に住むということは基本的には無理な話。どちらかの母国、もしくは他の第三国に住むことになるでしょう。

もし自分の母国以外に住むことになる立場の場合、その国に住む理由が外国人パートナーの存在だけでは、後々行き詰まりを感じてしまいます。結婚当初は、相手さえいれば他には何もいらない!なんて思ってみても、実際に時が流れていけば、感情も思いも変わってきます。愛がなくなるといってるわけではなくて、きっと形が変わるんです。

もし、自分の母国に住む場合は、パートナーが異国で生活をするということ。パートナーにとっても自分の存在以外でここで生活をする意義を考えてもらう必要があるでしょう。

もちろん結婚生活にお互いの協力が必要であることは言うまでもないけど、それってパートナーに依存するのとは違うんだと思います。その国で生活をするということはどういうことなのか、しっかりと考える必要があるのです。だからこそ、“例えパートナーなしでも、その国で生きていく覚悟”が必要なのです。

新しい生活を切り開いていくのは自分

スポンサーリンク





住み慣れた国を離れ、新しい国で生活していく。日常生活を送るということは、旅行や短期留学などで限られた期間訪問するのとは、精神的にも、物質的にも違います。

どんなに愛し合っている二人でも、二人だけで生きていくのはきっと不可能です。その国や地域に安定した生活基盤を作るということは、そこに住む他の人達と交流し、コミュニティの一部になることで成り立つんだと最近思います。例えば仕事をしたり、習い事に通ったり、地域のイベントやボランティア活動に参加したり。家に引きこもってばかりいるわけにはいきません。

また、現地の自然、食材、文化に対応していく能力も必要です。どこにだって、誰だって、いい点もあれば悪い点もあります。最初は特に、悪い点ばかりに目が行きがちですが、いつまでも母国と比較していてはストレスが溜まるだけ。自分で慣れていく努力も必要です。

だからこそ、自分が異国に住む場合は、最初はパートナーの協力を得ながらでも、“新しい生活を自分で切り開いていく覚悟”が必要なのです。そして、相手が異国に住む場合は、新しい生活を切り開く手助けをしてあげる必要があるのです。

言葉を一生学んでいく覚悟

ミックスクラブ2-2
残念ながら、日本以外の国で日本語を公共語としている国は世界のどこにもありません。つまり、外国人パートナーと結婚するということは、基本的には二人がともに母国語のみで生活するというのは無理なのです。

国際結婚の場合、どちらかの母国語に合わせて会話をするか、日本人×フランス人カップルが英語で会話をするように外国語で会話をすることになるでしょう。

自分が外国語で会話をする場合は常に学ぶ努力をしないといけないし、相手の外国人パートナーが日本で日本語を使って生活する場合は相手の日本語をさらに高める手助けをしていかなくてはいけません。

また、外国に住みつつ、二人の共通言語は日本語だったとしても、その国で生活するには最低限の現地語は習得する必要があります。家の中では日本語で会話できても、スーパーに行って欲しいものを手に入れるには、現地語で店員に教えてもらえる程度の会話力がなければ、ストレスは溜まる一方です。つまり、会話力の上達は日常生活のストレスの軽減になると言えます。だからこそ、“言葉を一生学んでいく覚悟”が必要なのです

習慣や文化の違いを受け入れる

ミックスクラブ2-3
外国人パートナーということは、今まで生きてきた環境も文化も全く異なります。例えば、日本の「お土産」の習慣は、外国人の主人はいまだに理解不能なようです。旅行をしても、家族やよっぽど仲のいい友達数名に買って帰る程度で、お土産でスーツケースが一杯なんてことは考えられないのです。

そんな時にも、「日本ではこう」と自分の当たり前ばかりを押し付けて、相手を否定していては二人の関係はうまくいきません。“習慣や文化の違いを受け入れる覚悟”が必要です。互いの違いを認め受け入れつつ、新たに二人の形を生み出していくことが大切です。

まとめ

1. 例えパートナーなしでもその国で生きていく覚悟

2. 新しい生活を自分で切り開いていく覚悟

3. 言葉を一生学ぶ覚悟

4. 習慣や文化の違いを受け入れる覚悟

要は、国や地域、パートナーうんぬんではなく、自分自身に軸があるかどうかが重要だと思います。そして、二人がお互いの違いを認めながら歩み寄り、お互いの自立を促し、ともに助け合う努力を継続していくことが大切なのです。

(コラム:Aさん●カナダ在住の在宅ライター、カナダ人男性と国際結婚)