国際結婚、万が一の為の仕事。イギリスはEU諸国の中でも離婚率が高い

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イギリス人との国際結婚
自分のお金は自分で、備えあれば憂いなし。

イギリスはEU諸国の中でも離婚率が高いと有名です。結構私の周りで数年の結婚生活後、突然離婚している人も多いです。

もちろん、イギリス人でなくて日本人との国際結婚カップルの離婚もあります。

またクリスチャンの国、離婚までかなりの時間と労力がかかります。イギリス人と国際結婚をする事は、色々な将来的な事も見据えて結婚するべきだと思います。

好きな人と幸せな家庭を末永く持つことは素敵なことですが、万が一(離婚や別居)に備えておくことはとても大切なことだと思います。

専業主婦が離婚の一因

離婚の原因はいろいろありますが、「専業主婦」も離婚の原因の一つになると何かのニュースに載っていたのを覚えています。

日本だと、夫が仕事、妻が家庭を切り盛りすることが普通ですが、イギリス人にとっては普通ではないらしいです。

しかし、イギリスでも最近では「働かない妻」を支える旦那様も増えてきてますが。

イギリス人と結婚すればワークビザがもれなくついてくる

高いお金を払って受け取ったビザには就労許可がもれなくついてきます。

これを利用してイギリスで働けるなんてラッキーだと思います。

今ではイギリスで就労ビザは簡単に取得する事ができないので、このチャンスを使って仕事をするのも良いと思います。

そして仕事先で新しい友達もでき、世界は広がり、よりイギリスでの生活が楽しくなり、イギリスをより深く知る事もできます。

そして何より、大金を払わず英語が上達します。

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どんな仕事が就けるかは、やはり個人の英語のレベルによる

イギリスの大学を卒業していれば、やっぱり就職が楽でしょう。

日本での職歴も反映しますが、日本で取った資格は文化や法律も違う為、国際的に展開している資格以外の資格はイギリスでは何も役に立ちません。

移民の多いイギリスは英語を母国語にしていない人がとても多く、そんな彼等でも仕事を見つけて働いています。

もし少しでも英語が話せるなら恐れずにどんどん仕事探ししてもいいと思います。

ただイギリス国民と就活を争う訳だから狭き門です。それでもその狭き門は移民にも公平に開いているのがイギリスの良い所だと思われます。

自分がいかにその仕事、会社にとって素晴らしいのかを見つめ直し、考えて、自分の売り込みをすれば自分に合った仕事にありつけることでしょう。

有給休暇は法律で決められ、長期休暇を取るのは当たり前の権利

イギリス人との国際結婚
イギリスは祝日が8日しかありません。

その為に法律で正社員には20日からの有給休暇を与えると決められています。

これは労働者の権利であって、有給を使用しても上司、同僚から白い眼で見られることはありません。どちらかと言うと彼らはホリデーを取る為に働いているのですから。

もし有給を取らないと、上司からいつ休みを取るのかと催促がきます。

また有給も早い者勝ちで取っていくので、年間に定めれた有給をいかに上手に消化するのかが彼らイギリス人の日々の悩みの種になっています。

日本人にしてみれば、羨ましい限りの話だと思います。

イギリスは働く両親のサポートが充実、仕事に出ても心配なし

イギリスは働く親へのサポートがとても充実しています。

母親の産休はもちろんの事、子供が生まれたら父親は2週間の産休を得る事ができます。

そして産休1年後、乳幼児を託児所に預け仕事へ復帰します。

費用はとても高いですが、政府から費用の補助を受ける制度に申請すれば託児所費用の50%をカバーできます。

子供が3歳になると、託児15~25時間(地域による)が無料になります。

そして子供が小学校へ入ると学校終了後に学校付属の学童保育やベビーシッターに子供の面倒をお願いします。
イギリス人との国際結婚
また日本と違って小学校は集団登校下校はなく必ず家族の誰かかベビーシッターが迎えに行かなくてはいけません。

14歳以下の子供が登下校や、子供を一人を家に残して外出することは不必要な苦難に遭ったり健康を損なったりする可能性が高い状況とされ、ネグレクト虐待をしたとして罰せられるそうです。

その為、働く親達のサポートがとても充実しています。

これだけサポートがしっかりとされているので、子供を持つ母親も安心して仕事に行けます。

また働く時間も早くて平日の午後3時くらいには終わり、会社帰りに子供を学校に迎えに行けます。

スーツ姿でベビーカーを押している母親達も沢山見かけます。

一方で夜遅くまでベビーシッターを雇わないといけない母親もいます。イギリスでは、それぞれのキャリアとワークスタイルがあります。

イギリスで女性が働きやすい背景に、こうした社会的・法的拘束力や企業のサポート体制の充実からあるからです。

そして男女ともに時短勤務が浸透していることから、女性だけでなく男性も子育てに参加しやすい事情もあると思います。

(イギリス在住Dさん:イギリス人のご主人とハーフの女の子がいる海外在住ライター)

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