韓国人との国際結婚。人との出会い、一日一日、感謝の気持ちを忘れずに

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2002年の秋に韓国人の主人と結婚して、今年(2016年)で結婚14周年を迎えます。14年を振り返り、一言で言うと「本当にあっという間の年月だった!」と思います。

結婚した2002年は丁度、日韓共催でサッカーのワールドカップが開かれ、日本と韓国の友好ムードが高まっていた年でもありました。

この14年で大きく変化した韓国

新婚当時、韓国に来たばかりは、私自身もまだ20代半ばとフレッシュでしたが(笑)、今やアラフォーです。この14年を振り返ると、私自身、家族にとってもさまざまな転機や変化がありましたが、韓国の状況も大きく変わったと感じます。

例えば、生活面。私が韓国に来たばかりの頃、スターバックスがソウルに1号店をオープンさせ、話題になりました。

当時の韓国はまだまだカフェという雰囲気のお店が少なかったこともあり、スタバの登場は斬新や驚きもあり、韓国であっという間にカフェブームとなり、今では美味しくおしゃれなカフェが多くあり、スイーツも充実しています。

また、韓国で美味しい外国の料理(例えば、日本食やエスニック料理など)を食べることは困難ということもありましたが、今や回転寿司や日系のレストラン、さらにさまざまな国の料理が気軽に食べられるようになったことも十数年前と比較すると驚きですね。

……何だか食べ物の話ばかりになってしまい恐縮ですが(苦笑)とにかく、この十数年で韓国の生活も日本と大差がなくなり格段に便利になったなと私は実感します。

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いろいろなことがあった14年。親としても成長


私たち夫婦にとってもこの14年間には、私の父の死去や長男、次男の誕生、主人の仕事の転勤で第三国に引越しを経験したこと、さらには韓国に再び帰国した後に義母の急逝があったり、その後、末っ子である長女が誕生するなど実にさまざまな出来事がありました。

子どもたちの誕生はもちろん喜ばしい出来事ではありましたが、実父と義母がそれぞれ亡くなったことについては辛い出来事であった反面、「親が老いること」や「自分たち自身の年の取り方」などをいろいろ考え話し合う機会で転機になったと思います。

また、試行錯誤を繰り返しながらも海外で育児をしていくことも、親として成長させられると共に自信にもつながっていったと思います。

国際結婚に大事なことは・・・

「国際結婚」は「文化や価値観の違いが大きく離婚率が高い、難しい」という声をよく聞きますし、現に「離婚のリスク」は同じ日本人同士の結婚と比較しても高いことは否めません。

しかし、結婚から14年が過ぎようとし、間もなく40代に突入するのを前に思うことは、一番大事なことは「お互いの信頼と感謝の気持ちを持つ」ということです。

ここまでのさまざまな経験や苦労も全て自分にとっては人生の上でプラスとなってきたこと、多くの人との出会いや縁や一日一日を家族みんなが元気で無事に過ごせることが本当にありがたいことだと実感しているので、これからも感謝の気持ちを忘れずにこれからも前向きに生きたいものです。

(韓国在住Mさん:韓国人のご主人とハーフのお子さんがいる海外在住ライター)

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