芸能人にも意外に多い? マルチリンガルって?

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二ヶ国語を使いこなせる人のことを「バイリンガル」と呼ぶのはご存知の通りですが、それ以上の複数の言語を話す人を最近では「マルチリンガル」や「トライリンガル」といった言葉で表現されていますね。

私たちから見ると、二ヶ国語を話せるだけでも「すごい!」と思ってしまうのに、さらにそれ以上の言葉を理解し、操れるとは驚きでもあり、「一体、どうしたらそんな風になれるのだろう?」と思ってしまいます。

しかし、これまでにも「バイリンガル」の定義でも触れたように、「マルチリンガル」の定義も曖昧かつ、認識に個人差があるため、何を基準にして「マルチリンガル」と呼ぶかは非常に難しいところです。

ただ、スイスのような多重の言語を公用語と定め、教育も複数の言語で行う国の場合を見ても、実際のところは「母国語」として一番使いやすい言語の他は、日常会話には困らない程度の理解力、会話力はあるものの、込み入った議論や読解や筆記力については劣ると答える人も多いところを見ると、やはり、複数の言語をどれも同レベルで維持するということは一筋縄ではいかないのだと実感させられます。

それでも、日本の言語環境から見ると、やはり、複数の言語を使えることは世界も広がり楽しいのではないかと思いますし、また、物心つく前から自然と複数の言語に触れるのが当然の環境にあるということはある意味羨ましくもある気がします。

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芸能人にも意外に多い? マルチリンガルの芸能人

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最近では、ハーフやインターナショナルスクール出身、留学経験があるといった語学力が優れた芸能人の人も多く活躍していますね。

例えば、トリンドル玲奈さん。今やバラエティ番組やドラマ、CMでもおなじみですね。オーストリア人の父と日本人の母を持つトリンドルさんは、オーストリアで出生。幼い頃から欧米と日本を行き来して育ちました。このため、ドイツ語、英語、日本語を話せる「マルチリンガルタレント」としてもよく知られています。

また、タレント業の他に映画コメンテーターとしてもおなじみのLiLiCo(リリコ)さん。
LiLiCoさんもやはり、スウェーデン人の父と日本人の母を持つハーフで、18歳で来日するまではスウェーデンで育ちました。日本語と英語の他、生まれ育ったスウェーデンの言語であるスウェーデン語、ドイツ語、スペイン語までできると言いますから脱帽です!

MCやタレントとして活動している関根麻里さん。お父さんが関根勤さんというのもおなじみですね。彼女自身はハーフではありませんが、幼少期から日本のインターナショナルスクールで学び、さらに大学はアメリカの大学に進学。日本語と英語さらにはスペイン語にも堪能です。幼い頃からの言語環境に加えて語学的なセンスがあるのかも知れませんね。

女性タレントばかりが目立っているように見えますが、男性陣も負けていませんよ!

スペイン人と日本人のハーフである俳優の城田優さん。幼少期をスペインで過ごしたこともあり、日本語、スペイン語、英語ができます。英語は後に独学で学んだそうですが、日常会話には困らないそうで、海外旅行にも一人で行ったりもするそうです。

そして、昨年、NHKの朝の連続テレビ小説「あさが来た」でブレイクした俳優のディーン・フジオカさんもマルチリンガルです。フジオカさん自身は日本人でありますが、アメリカへの留学経験がある他、日本よりも先に香港を初めとした中華圏で芸能キャリアをスタートさせていたこと、また、彼の奥さんがインドネシア人であることなどから、日本語の他、英語、中国語、広東語、インドネシア語まで可能とのこと! すごいですね! これからのさらなる活躍にも期待したいところです。

マルチリンガルのさらなる可能性

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このように「バイリンガル」や「マルチリンガル」の人が増える共に、語学力はさまざまな分野でこれからさらに必要になるものと思われます。

最近では国際結婚家庭の他に、日本での留学や就学のために夫婦や家族で日本に居住する外国人の人も増えているそうです。このため、役所や保健所などさまざまな行政機関では日本語が不自由な外国人居住者のために外国語の必要性が高まりつつあるそうです。

2020年には東京オリンピックが開催されることからも、外国語の需要はさらに高まるでしょう。「バイリンガル」、「マルチリンガル」の人たちの活躍の場に期待ですね。

まとめ

1.「マルチリンガル」とは複数の言語を話すことができる人を指す。

2.「マルチリンガル」を「トライリンガル」と表現する場合もある。

3.芸能人にも「マルチリンガル」の人は多い。

4.これから「バイリンガル」や「マルチリンガル」のように複数の言語ができる人の需要はさらに高まるものと思われる。

(コラム:Mさん●韓国在住、日本と韓国のハーフを育てるママさんライター)

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