【ハーフの生の声2】スウェーデンとのハーフ。バイリンガルでないことが劣等感

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年齢:26歳
居住地:日本
話せる言語:日本語と、少しの英語と少しのスウェーデン語
家族との会話:私たちは日本語で話し、父はスウェーデン語または英語で話す。話が難しい時は父が日本語で合わせてくれる
父親の国籍:スウェーデン
母親の国籍:日本

どこの国のハーフかによって周囲の態度や扱いは変わる


私はスウェーデンと日本のハーフ。スウェーデンは日本人から良い印象を持たれる国なので、ハーフとして私が差別されることはありませんでした。むしろ、スウェーデンと言うと、「すごいね!」と言われ、私はハーフとして生まれて良いことしかありませんでした。

でも、もしこれがアジアの国々だったり、中国や韓国だったりすると、周りの扱いも変わるのかもしれないなとも思います。私からすると、なぜアジアの国々のハーフだと差別の対象になるのか全く理解ができませんが、やはり人は印象で動いてしまうようです。

ハーフならば、やっぱりバイリンガル教育をして欲しい!


ただ、少し困ったこととして、私は日本で育ったので、スウェーデンの親戚や友人と交流するときは、言葉の壁や習慣の違いから、少しうまくいかないときがあります。

特に、やはり日本人は西洋人より子供っぽく映る時があるので、スウェーデンに行くと日本にいるときより自分が劣っているように感じてしまうことがあります。今後もっと国際的な感覚を磨いて、外国の人と堂々と渡り合えるようになりたいです。

最後に、やはりバイリンガル教育は絶対に大事です。というのも、私はバイリンガル教育をされなかったので、スウェーデン語は少ししか話せません。やはり、周りは、ハーフであるだけで外国語が喋れると期待するので、その際は少し劣等感を感じてしまいます。

今の若いハーフの人たちは結構バイリンガルが多いみたいですが、新しくハーフの子の親御さんになる方には、子供の頃からしっかりとバイリンガル教育を行ってほしいと伝えたいです。

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