【ハーフの生の声9】韓国人祖父が大反対した父母の国際結婚。時折思い出すハーフという事実

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年齢:42歳
居住地:日本
話せる言語:日本語
家族との会話:日本語
父親の国籍:日本
母親の国籍:韓国

日本と韓国の壁を見た!普段は忘れているハーフいう事実


私の場合は父が日本人なので私の国籍も日本でした。

母方のいとことかは父が韓国籍だったので、外国人登録証とかを所持していましたが、私は日本国籍だったので疎外感を感じたのを覚えています。

ハーフということを意識することもなく過ごしてきたので「私、ハーフだったんだ」と思い出すことはあります。

母方の祖父母の家では叔父も叔母も韓国語ですので当たり前のように飛び交っています。祖母は韓国語も日本語も上手だったのですが、小さい頃は韓国語で私もしゃべっていたと母に聞いたことがあります。

韓国人の祖父の反対を押し切って国際結婚した父母


祖父は日本人との結婚を嫌っていたので、女子は韓国人と結婚させようと母の代から試みたそうです。

父は日本人だったので祖父に大反対を受けたため母達は駆け落ちして結婚しました。結婚後に私が産まれて数年後に祖父母の家に挨拶に行ったのです。

まだ、幼かった私は抱き合って母と祖母が泣いてるのが何故かわかりませんでしたが、後に駆け落ちの話を聞き今ならあの姿の意味がよくわかります。厳格な祖父の元で母は大変な思いで日本人と結婚したんだと…。

今はその祖父母は他界してしまったのでそんな話もなくなり私達も自由に相手を選ぶことができるようになりましたが、祖父は生きてる時に「韓国人の嫁になるんだぞ」と幼い頃から言っていたので、生きていたら私は韓国人とお見合いしていたかもしれないですね。

母とは笑い話になっていますが、国の違いを意識したのはその位でしょうか?あとはのびのびと暮らしています。

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