【国際結婚経験談4】カナダ人夫&日本人妻 結婚10年 カナダ在住 二人の会話は英語

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カナダ人夫と日本人妻の国際結婚です。
結婚10年目で、カナダ在住。
二人の会話は英語を使っています。

夫について

国籍:カナダ
話せる言語(日常会話以上):英語とフランス語

妻について

国籍:日本
話せる言語(日常会話以上):日本語と英語

お二人の出会いは?


何もない週末にお互いの共通の友人宅に集まってみんなで食事をしたり、レストランに出かけたりといった場所で何度か顔を合わせるようになり、連絡先を交換してその後個人的に連絡を取り、何度か二人だけで出かけてから付き合うようになりました。

彼は魚介類がダメなので、「そんな人もいるんだなあ」という気持ちが大きかったです。

国際結婚でお互いに違う所だらけが大前提だから何でも話す


日本人とカナダ人で文化的に違うというのが分かっていたのですが、例えばクリスマスや子供の洗礼式、感謝祭などになると学校からミサに参加するなど教会に関係する話が良く出てくることに驚きました。私は仏教徒で、宗教に対する考えが柔軟に出来ているので子供たちの宗教は『カナダではキリスト教徒、日本では仏教徒』と考えています。

夫婦どちら側の国に住んでも、里帰りが思うようにできないというのは大きいなと思います。北米から日本は飛行機や乗り換えなど、諸々を入れると24時間ほどかかります。子供の年齢が大きくなって学校に通いだすと夏休みにしか帰ることが出来ない、離れた地に暮らす家族に何かあった時にすぐには帰ることが出来ないというのは今後より一層考えることが大きくなる題材です。

二つの国での生活を経験しているので、日々の生活や子供を育てるときにそれぞれのいいとこ取りを出来るのは大きなメリットだと思います。家族をハグする習慣はお互いの親愛を表すのにとてもいい表現方法だと思いますし、学校に持って行くお弁当を日本のようなものにして『日本ではこんな風だよ』というのを周りの子に紹介したり、算数の九九を教えたり。

私も子供たちも一つの言語だけでなく二つ・三つの言語をその言語の背景も含めて得ることが出来、使うことが出来るのは国際結婚の大きなメリットです。 

(コラム:カナダ人男性と国際結婚した日本人女性)