【国際結婚経験談5】イギリス人夫&日本人妻 結婚4年 イギリス在住 二人の会話は英語

スポンサーリンク


イギリス人夫と日本人妻の国際結婚カップルです。
結婚4年目で、イギリス在住。
二人の会話は英語を使っています。

夫について

国籍:イギリス
話せる言語(日常会話以上):英語・ドイツ語・フランス語

妻について

国籍:日本
話せる言語(日常会話以上):日本語・英語

お二人の出会いは?


ヨーロッパ一人旅中に知り合いました。

夫も一人旅中、オランダの教会を見学しているときに塔の天辺で出会ったのです。

冬で観光シーズン以外だったからか、お互いに自分以外誰もいないと思っていたので出くわしたときにはびっくりしました。私は思わず「うわあ」と声をあげてしまったくらいです。

古くて狭い石積みの塔でしたから、高所恐怖症の私は壁に張り付くようにして歩いていました。それで彼のほうから「一緒に下まで降りよう」と言ってくれて、降りたのです。後から聞いたら「あんまり顔色が悪いから途中で倒れたら事故になるかもしれない」と心配だったと言います。

近くのカフェでお茶しながら会話しているうちに気分がよくなってきて、これも何かのご縁ということでメルアドを交換したのがきっかけでした。

ドラマや映画で見る生活はやっぱり想像でしかないということ


配偶者が日本人であれ、外国人であれ基本的に夫婦の生活は同じじゃないかと思います。

夫がイギリス人というと、「優しいでしょう」とか言ってもらえますが、別に普通です。家で積極的に家事をするということはなくて、自分はソファに座ったまま「お茶・お菓子・何か取って」ということは当たり前です。すごいときにはキッチンで作業しているのをわざわざ呼びつけて「ちょっと背中かいて」なんてこともあります。

こればかりは「古風な日本人女性」のイメージが一人歩きしているからでしょうか。欧米人女性を妻にすると絶対にNGだけど日本人女性なら赦してもらえるという考えがあるようです。

映画やドラマで見るような「いつでもどこでもレディファースト・休日の朝には夫が朝食をベッドに運んでくれる」なんて普通はしないようです。

それとこれはイギリス人独自のものか他の国の男性でもそうかはわかりませんが、DIYが大好きです。だから休日にどこにも遊びに行かずに日曜大工、なんてことも当たり前です。

ただ、外国人同士となると「言わなくてもわかってるだろう」ということは通用しないのは当たり前です。だから同国人のカップルよりは「無駄な会話」が多いのではないかと思っています。ひとつのことを説明するのに時間がかかるからです。無駄な会話ですが、夫婦のコミュニケーションのひとつにもなっているし、それがお互いの間の冗談のタネにもなったりするところがいいポイントでしょうか。

最初から「お互いに違っていて当たり前」と考えられることも国際結婚のメリットかなと思います。必要以上に相手に期待しないために、どうして○○してくれないの、といった不満がありません。

こちらがちょっとした気遣いをするだけで、大げさに喜んでもらえることもメリットかなと思います。

(コラム:イギリス人男性と国際結婚した日本人女性)

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう